カレンダー

« 2008年1月 »12345678910111213141516171819202122232425262728293031

2008年1月アーカイブ

・特番を効率よく割り当てる(番号計画)

 

ビジネスフォンやPBXでは様々な特番を使用します。

 

例えば

・「内線番号」(内線100番とか200番とか)

・「0発信」(0をダイヤルしてから電話番号をダイヤルする)

・「代理応答」(ダイヤル「6」とか「#」等で他の電話機の着信に代わりに応答する)

等、多岐にわたります。

 

さらに詳細な例をあげてみましょう。

・1階の内線は100番台

・2階の内線は200番台

・3階の内線は300番台

・外線発信は「0」発信

・代理応答は「#」で応答

 

これをビジネスフォンやPBXの内部設計で考えると、

・ダイヤル1(3桁内線)

・ダイヤル2(3桁内線)

・ダイヤル3(3桁内線)

・ダイヤル0(外線発信特番)

・ダイヤル#(代理応答特番)

といった具合になります。

 

電話機についているダイヤルボタンは全部で12種類あります。

(0~9、*、#の合計12種類)

 

上記の例ではあまり番号を消費することなく、設定することが可能ですが、電話機が数百台~数千台単位で使用したり、多様な使い方をする場合にはできるだけ節約して番号を割り当てる必要があります。

 

(例)大規模な電話設備の設定例

ダイヤル1:(1階~12階の内線番号[101XX~112XX])

ダイヤル0:外線発信特番

ダイヤル#0:内線代理応答

ダイヤル#1:内線予約設定

ダイヤル#2:内線予約解除

ダイヤル#3:不在転送設定

ダイヤル#4:不在転送解除

・・・

 

現状と将来の拡張性を踏まえた「番号計画」を考えるようにしましょう。

電話設備(ビジネスフォン・PBX)導入時のコツ(その1)

 

・市内局番を同一に揃える

 

新たに電話番号を取る時などに、電話番号の市内局番を同一に揃えることをオススメします。

異なる市内局番で番号を取得してしまうと、後々不具合が生じることがあります。

逆に市内局番を揃えておけば、将来的に以下のような変更が可能になります。

 

1.代表ダイヤルインやiナンバーに組み込むことが可能。

 →市内局番が異なると組み込むことができません。

 

2.代表組を組むことが可能。

 →市内局番が異なると代表組に組み込むことができません。

 

このたった2つの事ができるかできないかで、拡張性が格段に変わってきます。

これから電話設備(ビジネスフォン・PBX)を導入したり、回線を新たに取得する、という方は市内局番を統一するようにしましょう。

内線電話機のIP化が徐々に進んてきております。

 

それに伴い、拠点毎に設置して運用されていたPBXやビジネスフォンが、

1拠点に集約されるケースが増えているようです。

 

IP_TEL1.png

拠点間の大元となる場所に、大元となるPBX本体を設置。

それ以外の場所にはサブユニットを設置します。

大元のPBXと各所のサブユニット間は光ファイバーで結びます。

 

内線電話機はパソコン等と同じようにLANに接続して使用します。

内線電話機毎にIPアドレスを持っているので、どこに接続しても同じように使用することができます。

 

光ファイバーで結ばれた拠点間では、無料で内線通話をすることができます。

また、拠点毎に収容された局線を全拠点の内線電話機から利用することも可能です。

 

内線の増設や変更等の各種データ変更は大元のPBXに対して行うので、

全拠点のメンテナンスの一元化が可能となります。

昨年(2007年)の11月に某メーカーが新しいビジネスフォンの機能説明会に行く予定だったのだが、不具合が見つかったとかで中止になった。

 

あれから全然音沙汰ないけど、大丈夫なんだろうか?

 

というか、必要なんだろうか?新しいの。

御存じですか?「DD」

 

国家資格の中に「工事担任者」という資格があるのですが、平成17年より「DD種」という試験が追加されたようです。(管理人は全然知りませんでした。)

 

----------工事担任者の種類(改定前)----------

・アナログ1種~3種(3種類)

・デジタル1種~3種(3種類)

・デジタル・アナログ総合種(アナログ1種とデジタル1種をあわせたもの)

 

----------工事担任者の種類(改定後)----------

・アナログ1種~3種(3種類)

・デジタル1種~3種(3種類)

・デジタル・アナログ総合種(アナログ1種とデジタル1種をあわせたもの)

・DD1種~3種(3種類)

・AI・DD総合種(アナログ1種とデジタル1種とDD1種をあわせたもの)

 

DD種はここ数年のブロードバンドの爆発的な普及に伴い、今までの工事担任者試験の範囲より「情報処理」や「IP」方向に枠を広げた知識を要求される試験内容になっているようです。

 

AI種→主に音声系(PBXやビジネスフォンなどの電話設備)に関連性の高い内容

DD種→主にデータ系(LANやADSL、FTTHなどのデータ通信設備)に関連性の高い内容

 

とりあえず管理人も受けてみようと思います。「DD」

このアーカイブについて

このページには、2008年1月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2007年12月です。

次のアーカイブは2008年2月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

MovableType(MT) 4 テンプレート 無料(フリー)
Powered by Movable Type 4.01