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電話設備(ビジネスフォン・PBX)導入時のコツ(その2)

・特番を効率よく割り当てる(番号計画)

 

ビジネスフォンやPBXでは様々な特番を使用します。

 

例えば

・「内線番号」(内線100番とか200番とか)

・「0発信」(0をダイヤルしてから電話番号をダイヤルする)

・「代理応答」(ダイヤル「6」とか「#」等で他の電話機の着信に代わりに応答する)

等、多岐にわたります。

 

さらに詳細な例をあげてみましょう。

・1階の内線は100番台

・2階の内線は200番台

・3階の内線は300番台

・外線発信は「0」発信

・代理応答は「#」で応答

 

これをビジネスフォンやPBXの内部設計で考えると、

・ダイヤル1(3桁内線)

・ダイヤル2(3桁内線)

・ダイヤル3(3桁内線)

・ダイヤル0(外線発信特番)

・ダイヤル#(代理応答特番)

といった具合になります。

 

電話機についているダイヤルボタンは全部で12種類あります。

(0~9、*、#の合計12種類)

 

上記の例ではあまり番号を消費することなく、設定することが可能ですが、電話機が数百台~数千台単位で使用したり、多様な使い方をする場合にはできるだけ節約して番号を割り当てる必要があります。

 

(例)大規模な電話設備の設定例

ダイヤル1:(1階~12階の内線番号[101XX~112XX])

ダイヤル0:外線発信特番

ダイヤル#0:内線代理応答

ダイヤル#1:内線予約設定

ダイヤル#2:内線予約解除

ダイヤル#3:不在転送設定

ダイヤル#4:不在転送解除

・・・

 

現状と将来の拡張性を踏まえた「番号計画」を考えるようにしましょう。

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このページは、kanrininが2008年1月29日 22:31に書いたブログ記事です。

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