電話設備(ビジネスフォン・PBX)導入時のコツ(その3)
・多機能電話機のボタン数をケチらない
ビジネスフォン専用の多機能電話機には、自由に機能や回線等を割りつけて、使用できるボタンがあります。
(「外線ボタン」や「ファンクションボタン」「キー」と呼ぶことがあります。)
ボタン数の異なるいくつかのモデルがリリースされており、ボタン数が多くなるほど値段も高く設定されています。
コストを抑えるにはできるだけボタン数の少ないモデルを選択するのが良いのですが、私個人の意見としてはボタン数の多いモデルをオススメします。
■ボタン数の多いモデルの利点
1.多くの機能を割りつけることができる。
→特番をダイヤルすることでも、各種機能を利用することは可能ですが、ボタンに割り付けて使用したほうが、断然使い勝手が良い事が多いです。
2.多くの回線を割りつけることができる。
→ビジネスフォンに回線を多く収容している場合や、部署がいくつかに分かれたりしている場合に、ボタン数の多いモデルを選択していれば、組み合わせを考える事が容易になり、将来の拡張性の幅も広がります。
3.ワンタッチとして利用できる。
→よく電話する相手先の電話番号をワンタッチとしてボタンに割りつけておくことで、簡単かつスピーディに電話をかけることができます。
何はともあれ、よく検討した上で選択することをオススメします。
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