kanrinin: 2008年6月アーカイブ
電話に接続するコードを「モジュラコード」「機ひも」「ラインコード」等と呼びますが、
このコードにもいくつか種類があります。
一般家庭でよく使われるのが、「6極2心」のタイプのものです。
この「6極2心」のコードは、心線が2心しかありません。
ビジネスフォンで使用するコードはメーカーや機種により異なります。
「6極2心」で接続するものもあれば、
「6極4心」で接続するものもあります。
停電用の電話機などでは、
「6極6心」や「8極8心」で接続するものがあります。
普通の電話で使うコードのモジュラの形は、
「6極」タイプ(RJ11規格)です。
2心は心線が2心。
4心は心線が4心。
6心は心線が6心、となっています。
「8極」タイプ(RJ45規格)は主にLANケーブルで使用されており、
「6極」タイプ(RJ11規格)よりもモジュラの形状が大きくなっています。
ですので、家電量販店などで、ビジネスフォンのコードを買いに行く場合は、
事前に既設のビジネスフォンの電話機に接続されている
モジュラ部分がどうなっているか、確認してからにしましょう。
ビジネスフォンやPBXの電話機には、
たいてい、ワンタッチ登録可能なボタンがついています。
機種にもよりますが、
このワンタッチ登録の機能を上手に利用することで、
ある程度複雑な操作を登録することも可能です。
例えば、「ポーズ」の登録。
この「ポーズ」は3秒間の待ち時間を作り出します。
音声のガイダンスなどにアクセスする回数が多く、
また同じ操作を繰り返すことが多い場合などに便利です。
音声でアナウンスしている時間を計り、
その間に「ポーズ」を割り当てることで、
次のダイヤルのタイミングを調節します。
それら一連のダイヤル操作をワンタッチボタンに割りつけておけば、
ほぼ自動的にダイヤル操作を行うことが可能になります。
(例:「P」がポーズです。)
・ひかり電話 ボイスワープ開始
0 142 PPP 電話番号# P1 P1 (最初のP1:開始、最後のP1:ガイダンス番号)
・ひかり電話 ボイスワープ停止
0 142 PPP 電話番号# P0 (P0:停止)
注)ポーズの登録ボタンはビジネスフォンの機種により異なりますので、
確認の程お願いします。

